こんにちはキャリーバッカーのTak@です。今回は、タイのラヨーン県にあるサメット島に行ってきたのでサメット島について勝手に紹介していきます。
- バンコクから飛行機なしで行けるリゾートアイランド
- サメット島へのアクセスと料金
- 余談だけどアパイマニー王子ってどんな人?節操なさすぎwww
- 島内の移動はバイクが便利!ただし国際免許と安全運転する心も携帯して
- 朝日も夕日も両方見えるって最高すぎない?
- ファイヤーショーが無料で見れちゃうビーチサイドレストラン
- リゾートなのに良心的!シーフードも外せない
- 何もしない贅沢ってこういうことかw
- 最後に
バンコクから飛行機なしで行けるリゾートアイランド
タイ全県制覇を密かに目標にしているキャリーバッカーの僕ですが、まだ行ったことのなかったラヨーン県。ラヨーンといえばタイ人の間でも人気で綺麗なビーチリゾートがあるって話を聞いて、じゃあ行くしかないなってことでサメット島に行くことを決めました。

プーケットやサムイ島と違って飛行機を使わなくてもバンコクから約4時間半で行けるのがサメット島の最大の魅力のひとつ。
飛行機が数年前ほど安くない今、交通費を抑えながらもちゃんとリゾート気分が味わえるってなったら行くしかないですよねw みんなが行くビーチリゾートじゃなくてちょっとひっそりしたリゾートを探してる人にもめちゃくちゃハマると思います。
サメット島の場所
サメット島はタイ東部、ラヨーン県の沖合にある小さな島です。
バンコクから南東へ約200kmほどの場所にあって本土側の港「バンペー(Ban Phe)」からフェリーとかスピードボートで行けます。
タイには多くのリゾートアイランドがあるけど、プーケットやサムイ島みたいに有名な島はバンコクからだと飛行機での移動する必要があります。
その点サメット島は、バンコクから車とフェリーだけで行ける数少ないリゾートアイランドです。そのためバンコク在住の外国人・週末旅行を楽しむタイ人・短期間で海を楽しみたい旅行者などに人気があります。
特に乾季の週末は、「バンコクから一番行きやすいビーチリゾート」として多くの観光客が訪れ、ビーチ沿いのレストランやバーも賑わいます。
サメット島へのアクセスと料金
エカマイバスターミナル → バンペー港 → サメット島のルートで行けます。
🗺 サメット島へのアクセスルート

バスとフェリーがセットになった往復チケットが800バーツ(バス往復400バーツ+フェリー往復400バーツくらいの内訳だと思います)で買えました。
※料金などは変更になる場合があるので現地にて確認してください

さらに入島料が200バーツかかるので合計1,000バーツあれば往復できました。
今回はバンペー港とサメット島って書いてある⑬の窓口でチケットを買いました。

出発便を選んでチケットを買う流れだけど僕はすぐに行く気満々なので次の便でお願いしました。

バンペー港からサメット島までのフェリー込みの往復チケットなので帰りの便の予約もここでするようです。
帰りのバス時間を提示されてその場で決める感じでした。僕はあまり朝早すぎる出発だと現地の滞在時間が短くなるのイヤだなって思うのと、バンコクの到着時間が遅すぎると渋滞に巻き込まれるんでそれもイヤって感じのワガママぶりなんで朝散歩してからのんびりブランチ食べてチェックアウトできる13:30にしましたw

フェリーの時間はたしか指定なかったと思う。来た順番に乗って出発してって感じなはず。

上の黄色いのがフェリー往復チケット1枚、その下の白いのがバスチケットで行きと帰りの2枚あります。

次は12:00ってことで約1時間あるんで何か軽く食べてお茶して時間を潰します。

お腹も満たされてそこそこ時間潰したんで出発の30分くらい前だけど乗り場の方に向かいます。バスはエカマイーバンペーって書いてある⑮番乗り場だとのこと。

出発時間が近くなるとスタッフさんの誰かしらが行先を大声で言い始めるんでなんとなく分かると思いますw
バスのとこ行ってチケット見せれば間違ってても教えてくれるからあんまり心配しなくても大丈夫!
無事正解のバスを引き当てたらスタッフさんがチケットの半券を破り取ってくれますwww

今回のバスは20人乗りくらいのトヨタのコースタークラスのバスでした。バス内の席は広々って感じはないけどコンパクトに座れば十分5時間はいけますw

バス内はエアコンが効きすぎて寒いこともあるので1枚羽織れるものを持っていくことをおすすめします。外は真夏で中は極寒www
バス内でちょっと旅行中の写真なんかを整理してたらあっという間で気づいた時にはもう到着間近でした。

バスはバンペー港のフェリー乗り場の駐車場に到着します。そんでスタッフさんが『フェリーのチケット持ってるヒト~』って感じで集合させてフェリー乗り場のチケット交換カウンターへ連れてってくれます。

上の写真の右側のカウンターでフェリーチケットとエカマイバスターミナルでもらった黄色いチケットを交換します。確か帰りの分のフェリーチケットもここで渡されたと思います。フェリーチケットの画像ないけどw
このチケットセンター内にはいくつもボート会社があってそれぞれのカウンターで乗客にチケットを販売している感じでした。
フェリーが来るまで10分くらい待機って指示があったんでちょっとボーっとします。

本土側の海はそんなに綺麗じゃないけど…って若干疑いの眼差しで海を眺めながらボーっとしてると後ろから『おーい行くぞ~』って声をかけられ慌ててスタッフさんについていきます。

ってかフェリーなんてなくね?と思いつつもタイの事だから実際にはまだ到着してないだけでもうしばらくしたら来るんだろうくらいに考えて桟橋をワクワクしながらしばらく歩くとおもむろにスタッフさんが桟橋から乗り場へ降りていきます。
えっ?そこの乗り場すでにボート停泊しててフェリーは入れないと思うけど?って思ってたらフェリーじゃなくてスピードボートで行くんだそうwww
フェリーチケットとは言ってもフェリーでないこともあるんだねって学びましたw

って訳でスピードボートに乗っかって車でいうところの腹打ちのような脳天まで響くような衝撃を受けながらボートはかっ飛んで行きます。フェリーチケットって名ばかりだったのにコチラはさすがスピードボートって呼ぶだけはあるなw
なんて考えてたらあっという間にサメット島へ到着。たぶん15分くらいで着いちゃったと思います。

こんな感じでバンコクからなんだかんだあっという間に着きました。今回のサメット島までの旅程をざっくりまとめるとこんな感じ。
ひとつ注意してほしいのが、エカマイからはラヨーン行きのバスやバンペー港行きのバスもあるってこと。 バンペー港行きならさっきのフェリーチケットセンターのとこでチケット買うだけで済むけどラヨーン行きだとラヨーン市街のバスターミナルとかで降りる事になって乗り換えたりしないとなんで地味にめんどくさいことになりますw
僕が実際にサメット島へ行った時のタイムテーブル
🕐 実際のタイムテーブル
余談だけどアパイマニー王子ってどんな人?節操なさすぎwww
サメット島はタイで有名な『アパイマニー王子物語』の舞台となっていて、島内にその登場人物の像があります。
ざっくり物語の内容を見てみたら、まあツッコミどころが多くてw
主人公の王子が魔法の笛の達人で、綺麗な女性に化けた鬼と恋に落ちてその鬼子(僕が勝手に鬼子と呼んでますw)との間に子供まで授かるんですよ。その後今度は人魚と出会ってまた恋に落ちるんです。
簡単に恋に落ちすぎだし節操なさすぎwww
んで人魚と子供と一緒に鬼子を退治するっていう。いや鬼子めちゃくちゃ可哀想じゃん!?ってなりましたw

後々ちゃんと物語の内容見てみたら主人公の王子の笛の音色に魅了された鬼子が王子を海底洞窟にさらって行った後に鬼子は人間の姿に化けて子供を授かる。
ある日出会った人魚の助けを借りて洞窟からサメット島へ脱出するって流れだったらしい。

何か勝手に王子の事を誤解して言いたい放題でごめんねw
とはいうものの日本の物語とは違った展開で面白い物語だけど、現地で実際に像を見てこの話を思い出してみてください。
島内の移動はバイクが便利!ただし国際免許と安全運転する心も携帯して
サメット島は細長い形をしたこじんまりした島なので、バイクをレンタルすれば島の端から端まで簡単に探索できます。
ただし運転には十分すぎるくらい注意してください。コーナーに砂や砂利が溜まってて滑りやすかったり、道路上でワンコが昼寝してたりが日常茶飯事ですw

さらにスピード出しすぎ防止のために道路にボッコリした山(スピードバンプ)が時々あるので、調子こいて飛ばしてるとどっかぶっ飛んでいきますw
旅行中に怪我するだけでも大変なのに島でなんて怪我したらマジで洒落にならないので、ゆっくりのんびり安全運転でいきましょう。景色も楽しみながら走れるしちょうどいいですよ。
あと島内のメインストリートにはセブンイレブンはもちろん、マッサージ店・ツアーデスク・レストラン・バーとひと通り揃ってるので特に不便はないです。「何もない贅沢」って言いながらちゃんとコンビニあるのがタイのいいところw

朝日も夕日も両方見えるって最高すぎない?
これ、サメット島に来て地味にテンション上がったポイントのひとつなんですけど、島が細長い形をしてるおかげで朝日も夕日も山や建物に邪魔されずにちゃんと見れるんですよ。

朝日と夕日どっちも見たいって欲張りな人間には最高の環境ですw リゾートで朝早く起きるのもなかなかできないけど、どうせなら両方狙ってみてほしいです。

ファイヤーショーが無料で見れちゃうビーチサイドレストラン
サイケオビーチにあるプローイタレー(Ploy Talay / พลอยทะเล)っていうビーチサイドのレストランで、毎晩ファイヤーショーをやっていて無料で見ることができます。

じっくり座ってゆっくり見たいならレストランを利用するのがベストだけど、立ち見でも十分楽しめるので僕みたいなひとり旅の場合は立ち見でも全然アリです。

ただし!ショーを楽しんだらチップだけはあげてほしい。 パフォーマーたちが体張って見せてくれてるんで、そこだけはしっかり感謝を伝えましょう。

ちなみにファイヤーショーの後、バイクでホテルに帰る時にヒッチハイクしてる女性がいてホテルまで二人乗りして送ったんだけど、サメット島って昼間はソンテウっていう乗り合いトラックがたくさん走ってていつでも捕まるのに夜になるとほとんど見かけない感じなのでファイヤーショー見に行くならサイケオビーチ近くのホテルかもしくはレンタルバイクがあると安心だと思います。
リゾートなのに良心的!シーフードも外せない
ビーチリゾートに来たらシーフードは絶対に外せないんですけど、プーケットとかと比べるとかなり良心的な値段で食べられるのもサメット島の魅力のひとつ。

リゾート価格でぼったくられるのが嫌で豪華なビーチリゾートを避けてたって人には特におすすめです。ちゃんとリゾート気分を味わいながらも財布に優しいってのはキャリーバッカー的にも助かりますw
メインのビーチから少し離れると、プライベートビーチ付きのホテルもたくさんあってお手頃価格で泊まれるのも嬉しいところです。

何もしない贅沢ってこういうことかw
サメット島に来てからかなりのんびりゆったり過ごさせてもらってます。
砂浜を逃げ回るカニをひたすら観察したり、木に登ってるカメレオンの小さい版みたいなトカゲらしき何かの目がグリグリ動いてるのをじっと見てたり、海をただただぼーっと眺めてたり。

普段バンコクとかの都会にいると意識しないけど、時間がゆったり流れるのをこんなにリアルに感じたことはなかったかもしれないです。 脳みそがほぐれていくっていう表現がしっくりくるというか、日常とは完全に違う感覚が楽しくなってくるあの感じ、伝わりますかねw
あと例によってすぐ野良のワンコと仲良くなりましたw 動物と子供には好かれるタイプなんで、これはもう生まれつきのものかなと思ってますwww

ビーチリゾートの記事なのにほとんど海の画像が上がってない記事ってどうなのってことで動画でお届けいたしますw
最後に
バンコクには行きたいけどリゾートにも行きたい、でも時間がないとか費用を抑えたいって人、そしてみんなが行くような有名リゾートじゃなくてちょっとひっそりしたところを探してる人に、サメット島はめちゃくちゃおすすめです。
飛行機を使わず約4時間半で行けて、シーフードは良心的な値段で食べられて、ファイヤーショーは無料で見られて、朝日も夕日も両方拝める。コスパ最強のリゾートアイランドじゃないですかねw
ローカル感とゆったりした時間の流れを同時に体感できる場所って意外と少ないと思うんで、タイ旅行を考えてる人はぜひスケジュールに組み込んでみてください。行って後悔することはないと思います。


































































































































































































































