【ミャンマー】ヤンゴンの見どころを勝手におすすめ!
こんにちはキャリーバッカーのTak@です。 今回は、アジア最後のフロンティアと言われているミャンマーへ初めて行ってきました。その時に行って来たヤンゴンの見どころを勝手に紹介していきます。
時々、テレビのロケで出てきたり旅もの番組でも登場するミャンマーだけど実際はどんな感じなのかずっと気になってました。ミャンマー国内でも行きたいとこがいくつもあって移動距離とか滞在日数が中々ハマらずに後回しになってたんですが、2018年10月から1年間は日本人のビザなし入国が可能になったこともあって、とりあえず1回行ってみたいって好奇心が勝り今回は、ヤンゴンだけに狙いを絞って行ってきました。
- ヤンゴンってどの辺にあるの?
- ヤンゴン国際空港に到着
- 空港からタクシーでホテルへ向かいます
- 滞在先に選んだチャイナタウンはこんな感じ
- ヤンゴンは観光客に人気で有名なお寺が3つあります
- ヤンゴンからは離れてるけどめっちゃおすすめなチャイティーヨーパゴダ
- ミャンマー料理
- ヤンゴンリバーの夕焼け
- 素敵な夜景の見えるHOTなSPOTでポーっとしますw
- 最後に
ヤンゴンってどの辺にあるの?
今回はバンコ経由でヤンゴンへ飛んだんですけどバンコクからヤンゴンは直行便で1時間半ほどなんで直ぐ着いちゃいます。
日本との時差は2時間半で、ミャンマーの方が日本より遅いです。タイとかベトナムが日本よか2時間遅れだからミャンマーは。さらに30分遅れって感じです。
ヤンゴン国際空港に到着
ヤンゴン国際空港は、横に長いフロアになってて廊下の感じとか空港入口のセキュリティーの感じが、なんとなくチェンマイ国際空港に似てる気がします。
ミャンマーは、タイと同で時差が日本より2時間遅れだと勝手に思い込んでたので腕時計をタイからそのままにしてヤンゴン入りしたんだけど、空港でSIMカード買ってセットアップしてもらった後にiPhoneと腕時計の時間が違う事に気付いて『もしかして時差が違うのかな?』ってググってみてそこで初めてさらに30分時差あるの知りましたwww
国際線の飛行機って着陸後の機内アナウンスで現在の時間をアナウンスしてくれるでしょ?いつもだとあのアナウンス聞いて、たとえタイみたいに何回も行ってて時差が分かってても何となくダブルチェックを兼ねて腕時計の確認するんだけど、今回は時差無いと思い込んでたんで全く聞いてなくって油断してましたw 人間なんて思い込んだらそんなもんですww
空港からタクシーでホテルへ向かいます
外に出る準備ができたらタクシーを探します。 ホーチミンとかプノンペン辺りは特にそうなんだけど、ここヤンゴンも空港の出口付近で個人タクシーの客引きがたくさん待ち受けてます。もちろん中には適正価格で行ってくれる人もいるんだと思いますが…
・飛行機に何時間も乗ってやっと辿りついて気が抜ける場所
・ひとまずあと少しでホテルに辿り着けるって安心感で判断力が鈍る場所
・空港から出てその土地の空気を吸い込んでバカンス感が脳を支配し始める場所
・その国の通貨価値がまだよく分かってない場所
・土地勘もなく看板を見てもナニガナンダカって場所
そうです!それはこの空港出口付近なんです。そんな人を狙うにはもってこいww
こんな感じで無意識に危険察知能力が衰えてる場所でしかも、今回僕にとってミャンマーは初めての国なんで、たとえ交渉したとしても適正金額もよく分かんない状況なんで、とりあえずタクシースタンド的な料金表示のあるとに行きましたw
今回泊まったホテルはヤンゴン市街にあるチャイナタウン。 ダウンタウンと言われるエリアでスーレーパゴダまで徒歩圏内の辺りです。その辺までは一律で13,000チャット日本円で1,000円くらいでした。ヤンゴン市街は渋滞がひどいんでGoogleマップだと40分くらいの距離感なんだけど1時間はかかったと思います。でも、それだけ乗ってこの金額なら安いし運転手さんの荷物の取り扱いがすごく丁寧にしてくれたし、途中いろいろ教えてくれたんで少しだけどチップも渡しました。
毎回思うんだけど、新しい土地に行く時って独特の感じがありません? もちろんドキドキワクワクって感じもあるけどベースが心配性なんで不安もありつつの最終的に好奇心が勝つって感じw この好奇心が勝った時の感じが好きで旅してるのかもww
滞在先に選んだチャイナタウンはこんな感じ
そして渋滞の中にある目的地チャイナタウンへ到着。チャイナタウンに着いて初めに感じたのは、とにかく人が多いってカオス感w そりぁこんだけの住宅街ですから理論的には。人が多いのは想像できるけど感覚的に感じるカオス感ですw もちろんもっとカオスなとこたくさんあると思うけど、僕の知ってる東南アジアの中では今んとこヤンゴンが一番です。
仏教国でもあり隣国の中国とかバングラディシュもしくはインド辺りの影響を強く感じる雰囲気があります。バングラディシュもインドも行ったことないけどww 近くにチャイナタウンやインド人街がある影響なのか習慣が混ざってる雰囲気を感じました。
この頭に物をのせて歩いてる光景を見るとなんとなくインドっぽいって思っちゃいますw これは関東出身の僕が、日本で西のエリアの言葉を聞くとつい関西人?って思ってしまう感覚に近くてただの勘違いなんだと分かっちゃいるんだけどやめられないやつですwww
チャイナタウンは、ダウンタウンと言われるエリアにあります。ダウンタウンの路地には、隣の建物と支え合うように隙間がほとんどない感じで並んでて道路脇には露店なんかもたくさん並んでます。
ヤンゴンは観光客に人気で有名なお寺が3つあります
ヤンゴンには観光客にも人気で有名な一番のお寺が3つあります。
・スーレー・パゴダは、ダウンタウンにあってヤンゴンの一番中心にあるお寺。
・チャウタッジー・パゴダは、ヤンゴンで一番大きい寝釈迦仏があるお寺。
スーレー・パゴダ
ダウンタウンを歩いてると、ビルの間から見えるお寺が2つあります。そのうち近くて歩いて直ぐに行ける程の場所にあるのがスーレーパゴダです。
スーレー・パゴダの場所
ダウンタウンの中心地の丸く道路に囲まれたの中にあります。Googleマップで見ればすぐに分かると思いますが、ダウンタウンまで行けばマップ見なくても分かるくらい近くに見えてます。
スーレーパゴダの営業時間と拝観料
【営業時間】
04:00~23:00 無休
【拝観料】
10,000チャット(日本円で800円くらい)
※営業時間や拝観料は変更になることがあるので事前に確認してください。
スーレーパゴダの仏塔は、八角形になってて仏塔高さは48メートル。仏塔内には、釈迦の遺髪が納められてるらしいです。
シュエダゴン・パゴダ
ダウンタウンから見えるもう一つのお寺が、シュエダゴン・パゴダです。一部では世界遺産って情報も出ちゃうくらい素敵なお寺ですが、まだ世界遺産登録はされてないようです。ちなみに現在ミャンマーで世界遺産登録されてるのは、バガンだけみたいです。
シュエダゴン・パゴダの場所
スーレー・パゴダからタクシーで北に15分くらい行ったとこにあります。
シュエダゴン・パゴダの営業時間と拝観料
【営業時間】
04:00~22:00 無休
【拝観料】
10,000チャット(日本円で800円くらい)
※営業時間や拝観料は変更になることがあるので事前に確認してください。
シュエダゴンパゴダは、夜のライトアップが素敵なので絶対おすすめです。シュエダゴパゴダについてはお気に入りの写真もあるので別に記事を書こうと思います。
シュエダゴン・パゴダに行った時の記事はこちら
チャウタッジー・パゴダ
チャウタッジー・パゴダは、ヤンゴンで一番大きい寝釈迦仏のあるお寺です。実際に見るとマジで大きいんです。これだけ大きいのにミャンマー国内では6番目の大きさらしく、ここより大きい寝釈迦仏があるみたいです。まじかw
チャウタッジー・パゴダの場所
チャウタッジー・パゴダは、シュエダゴンパゴダから行ってもスーレーパゴダから行ってもタクシーで15分くらいのとこにあります。
チャウタッジー・パゴダの営業時間と拝観料
【営業時間】
06:00~20:00 無休
【拝観料】
無料
※営業時間や拝観料は変更になることがあるので事前に確認してください。
大きさっていうのか長さっていうのか迷うとこですが、全長は約70mあります。上の写真に一人だけ参拝者の方が写ってるんだけどサイズ感伝わりますか?圧巻です。それと仏像がお化粧してるのも初めて見ました。女性なのかな。
ヤンゴンからは離れてるけどめっちゃおすすめなチャイティーヨーパゴダ
ヤンゴからは遠く離れちゃうんだけど、ミャンマーの観光地と言えばってくらい有名なのがチャイティーヨーパゴダ(別名ゴールデンロック)です。泊まりで行くのがベストだと思うんだけど、僕は日程の関係で日帰りで行ってきました。
ゴールデンロックに行った時の記事はこちら
ミャンマーのお寺は全部裸足で入る決まりになってるようです。なのでお寺観光する時は素足にサンダル的な感じで回ると楽だと思います。地面が暑いからって靴下履いたままとかもダメなので火傷に気をつけて涼しい時間帯に行くと思います。
ミャンマー料理
ミャンマーカレー
ヤンゴンの街並みを見ながらプラプラしてたらお腹減ったんで初めてのミャンマー料理を食べに行きます。事前に調べてて気になってたのは、ミャンマーカレーで日本以外のカレーって辛いイメージがあったんだけど、ミャンマーカレーは辛くないって聞いたんで食べてみたいなって思ってたんです。
そんで、滞在してるとこから近いミャンマーカレー屋さんを調べて見つけたのがここ。
まぁ見た目では何屋さんなのか分かんない店構えですw 特に店名の看板が出てる感じもないので少し行ったり来たりしましたけど、なんとか到着しました。
目印は、唯一ある看板らしきものに『203』とだけ書かれてます。住所なのか店名なのかも分かりませんww
店内はやや細長い感じで決して広くはないけど、3階まで席が準備されてました。人気店なんで混んでる時はもちろん相席になると思います。お店に入ると直ぐのとこにたくさんのおかずが並んでます。
壁を見るとメニューらしきものがありますが、全く読めないんでメニューなのかすらわかんないwww
システム的なことが分かんないんで、カレーは何種類かありましたが、とりあえずおばちゃんに『ポークカレー』って言ってみますw するとおばちゃんは、おかずが並んでる中から選べって感じのジェスチャーをしてるんで、どーやら付け合わせを選ぶシステムみたいです。選ばなくてもいいかもしれないけど分かんないですw 並んでるおかずがどんな味なのか何の食べ物なのかも分かんないけど2つ指さして選んだら、おっちゃんに案内された席に座って待ちます。コーラだけは簡単に伝わりましたww
ミャンマーカレーは、すごく油っこいって事前情報で聞いてはいたんだけど見ての通り結構な油ですw でも油をあんまりすくわないようにしてご飯にのせればそんな気になんないと思います。僕の感覚だと濃厚なペーストなんでキーマカレーっぽく感じました。 濃厚で甘味もあって辛くないので、お子ちゃまレベルの僕でも食べれましたw しかも今回の旅行中に3回も食べましたww 僕は味が濃いめでご飯が進む感じが好きなんでめっちゃ好みでした。日本人の駐在員さんらしきワイシャツ姿の方達もランチに来てたんで日本男児の口に合うんだと思います。 たぶんコーラも入れて5,000チャットくらいだったと思うんで日本円で400円くらいです。
ミャンマーカレー屋さん『203』の場所
ミャンマーカレー屋さん『203』の営業時間
【営業時間】
10:00~17:00 無休
※営業時間は変更になることがあるので事前に確認してください。
次に選んだミャンマー料理は麺料理
旅行に行くと必ず一度は食べる現地の麺料理。ラーメンみたいな汁系タイプと焼きそばタイプとありますが、今回食べたかったのはミャンマーの伝統的な麺料理『シャンヌードル』。汁系の麺料理です。夕方になってお腹減ったなってヤンゴンリバー近くをプラプラしながらYangon Street Food Night Marketへ行ってみます。
なんか僕ってお腹空いてる時、いつもプラプラしてるねwww
ヤンゴン ストリート フード ナイトマーケットは、国道みたいな道路沿いにあって空気環境的には良いとは言えないけど僕はこーゆー感じ好きです。めっちゃたくさん屋台が並んでて食堂屋台エリアと野菜とか果物なんかが売ってる物販エリアに分かれてる感じでした。食堂屋台エリアをプラプラしながらミャンマー語が読めなくても写真で選べそうなとこで、何よりもシャンヌードルのあるとこを探して見つけたシャンヌードルはこちら
味は、カレー同様で濃いめな感じです。麺の上に乗ってる何かが味噌っぽい味がして麺と絡めて食べると美味しいです。コレも本当はリピートしたかったんだけど残念ながら行けなかった。
メニュー表見たら分かると思うけどこのシャンヌードル1,000チャットです。 日本円で80円くらいなんで余裕で激安の殿堂入りwww 何か麺だけ特に安いかんじでした。
Yangon Street Food Night Marketの場所
スーレー・パゴダ辺りからなら歩いても20分くらいです。夕方からの路地は、街頭も少なくて暗くなるので大通りを歩いた方が安心です。
Yangon Street Food Night Marketの営業時間
【営業時間】
15:00~00:00 月曜定休
※営業時間は変更になることがあるので事前に確認してください。
屋台のドリンクはタピオカ超えた
僕は、東南アジアの旅行先で必ずマーケットへ行きます。別に買うもん無くても行きます。プラプラすんのが好きなんでww なのでヤンゴンの有名なマーケットのボージョー アウン サン マーケットへ行きました。
ボージョー アウン サン マーケットは、屋根付きのマーケットになってて雨でも安心設計。 プノンペンのセントラルマーケットとかホーチミンのベンタインマーケットに似た雰囲気があります。
食べ物から宝飾品までいろんなものが揃ってますが、服とかすぐ使うものなら買ったりすけど雑貨品とか買っても持って帰れないんで見るだけですww 一回りした辺りで外のお店を見てみると生鮮品が多く並んでます。
そんな中、マーケットの出入り口近くの一角に食事からデザートまである盛りだくさんな屋台街を発見。
プラプラしすぎて暑いんで日陰になってる屋台でドリンク飲んで涼みます。タイもベトナムもカンボジアもそうだけど、屋台のフルーツジュースって生絞りでめっちゃ美味しいです。ってことで柄にもなくオレンジジュースなんて頼んでみますww
このオレンジジュースに入ってる果肉の大きさが鬼デカくてマジでタピオカ入りでも頼んだかって思うくらいwww 写真見るとストローが太いのも分かると思うしグラスの半分から下は果肉ゾーンですw これが普段から飲めるのが素敵です。
ヤンゴンリバーの夕焼け
夕方の帰宅ラッシュ時に、ちょうど晩ご飯を求めながらも街並み見学でプラプラしてたらたくさんの人達が同じ方へ向かって歩いてるのを発見! その大量の人達をざっくり分析すると、特にコレといった統一感もなく子供を含めたファミリー層からカップルやらおじちゃんおばちゃんまでいます。みんなが向かうとこには必ずローカルマーケットがある! コレ僕の勘ですww んでその結果
リバーサイドの船着場でラッシュアワー真っ最中でしたw すごい数の船が出て入ってを繰り返して、たくさんの人達がどんどん運ばれてました。 この写真撮った直後に、一番手前の白いTシャツの船頭のお兄さんが川に落ちましたw 周りの船の船頭さん達にも笑われてて、なんだか和やかになってましたw
このヤンゴンリバーはめっちゃ大きい川で、遠くまでよく見えるんで夕焼けがすごく綺麗に見れます。たまたま見つけただけなんだけどねww
夕焼けが素敵なんで写真撮ってると、なんか後ろの方から子どもの話し声がします。
振り返っても誰もいないってのを2回ほど繰り返して、水場によくある話で『コレって聞こえちゃイケナイやつなんじゃ…』って思ったりしたけど、よくよく考えたらボク霊感無いしwww
ってことで、再度振り返ってじっくり声のする方向を探したらパラソルで作った秘密基地みたいなとこに男の子が座ってたww
ご覧いただけただろうかw
全く何言ってんのか分かんないけど、船見ながらなんか喋ってますwww 『何してんの?』って聞いてみたんだけど、ニコニコしてるだけでノーコメントw 最初は闇の声かと思って一瞬ゾッとしたけどまぁ可愛いから許すわw
てかローカルマーケットもやっぱりありましたよ!僕の勘は当たっててちゃんとローカルマーケットもありました。
まぁ普通に考えてもあれだけたくさんの人が行き交うんだから、絶対マーケットあるよねw 何も偉そうに言う事じゃなかったわww
素敵な夜景の見えるHOTなSPOTでポーっとしますw
どーしょもないレベルの韻を踏んじゃった訳ですが最後まで見てってくださいww ここは、マジでおすすめなお店です。僕はお酒飲まないんですけど、綺麗な景色が好きなんでたまにこんなとこも行ったりします。
Vist Barは、5階だか6階建てくらいのビルにあるルーフトップバーなのでそんなに高いビルではないんですけど、お料理も美味しいし雰囲気も素敵なお店です。人気店みたいで僕が行った時も結構お客さんがいました。ルーフトップバーなら他にもあるんですけど、ここの見どころはやっぱり景色。
ここは、シュエダゴン・パゴダの夜景が見えるルーフトップバーなんです。お酒飲めないけど景色に酔いしれますww 料金帯は少し高めの設定だと思うけど気になるほどではないと思います。確か瓶ビール1本で3,500チャットなんで日本円で280円くらいだったと思います。店員さんは英語も通じるし丁寧でいい感じでした。
Vist Barの場所
Vist Barは、シュエダゴン・パゴダから歩いても20分もあれば行けるとこにあります。ダウンタウンからは離れる方向になるのでダウンタウンに滞在するなら帰りはタクシーで帰るのがいいと思います。
Vist Barの営業時間
【営業時間】
18:00~01:00 無休
※営業時間などは変更になることがあるので事前に確認してください。
夜のシュエダゴン・パゴダに行ったついでに行けば、また違う雰囲気で楽しめると思います。
最後に
今回は、初めてのミャンマーでヤンゴンに来ましたが、ミャンマーの方は優しくて親切な方が多かった印象です。街を歩き回る上では、歩道とかの路面状況はあまり良くないのでサンダルやヒールだと怪我に気をつけた方がいいと思います。それと土埃も多いから歩き回ると足が真っ黒になるんで、ウェットティッシュがあると便利です。ミャンマーでは、お水に気をつけてって情報が出ててシャワーとか歯磨きの時のうがいでも、お腹の調子が悪くなるって感じらしいです。もちろん飲み水はコンビニで買うとか気にしてると思うし、食堂とか屋台で出される氷もチェックしてるって話をよく聞きます。そんで僕もちょいちょい聞かれるんで答えておきますが…
僕のお腹はバリ強いwww
って訳で全く参考になりませんので、ご自分で対策してくださいw 実際にミャンマーに滞在した時も、いつも通り洗面所で歯磨きするしうがいもするし屋台の氷はノーチェックでも、お腹に変化はありませんでした。いつも通りタプタプしてるだけですw コレは母親に丈夫に産んでもらったおかげだと感謝してます。
水質は、ホテルによっても変わると思うし一概には言えないのでミャンマーに限らず自分のお腹は自分で守ってくださいw
そしてミャンマーは、東南アジア最後のフロンティアって言われるのが少しだけ分かった気がしました。本当に素敵なとこなんでぜひ行ってみてください。